患者やスタッフとのコミュケーションに役立つ「行動分析学入門」
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壱原裕子
歯科衛生士歴18年、歯科コンサルタント、歯科カウンセラー、ライフスタイルコーディネーター。
一生、笑って、美味しく食べられる、健康寿命を延ばす!!をモットーに患者さんと歯科医院のお手伝いをしています。
今回の本 オススメ度☆4
行動分析学入門posted with amazlet at 20.02.25杉山 尚子 島宗理 佐藤方哉 リチャード・W. マロット アリア・E・マロット
産業図書
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コミュニケーションの勉強会での教材として購入
本の内容
行動分析学は、1930年代に米国の心理学者B・F・スキナーによって創始された心理学。
臨床心理学とは異なるとこの本の中では度々言われている。
行動に関する法則を見いだす科学。
行動分析学について、「基本」について書かれている
感想
勉強会用の教科書として購入。
現在勉強中につき、毎回の勉強会でのレポートを毎週あげていきます。
勉強後に感想を更新します。
意味を理解して読むのは、簡単な本ではないので、今のところは☆4つにしておきます。
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壱原裕子
歯科衛生士歴18年、歯科コンサルタント、歯科カウンセラー、ライフスタイルコーディネーター。
一生、笑って、美味しく食べられる、健康寿命を延ばす!!をモットーに患者さんと歯科医院のお手伝いをしています。